【関西百名山】諭鶴羽山と黒岩水仙郷(兵庫)


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2010.01.29
同行者 タマちゃん
01.29 表参道入口10:00−11:00諭鶴羽神社−11:25頂上(昼食)11:25−12:25林道−13:40表参道入口  黒岩水仙郷

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1月29日(金)晴
淡路島の水仙が満開で土日は非常に混雑すると聞いたので、平日に諭鶴羽山と黒岩水仙郷に行くことにした。淡路鳴門自動車道の西淡三原ICで下りて南下し、海岸線を北上して黒岩水仙郷の少し手前の地点を山のほうに少し入る。海岸沿いの県道に諭鶴羽山登山口の標識はあるが、水仙郷まであと1kmの看板に隠れている。
県道の諭鶴羽山入口 表参道入口
 
すぐ諭鶴羽古道入口の看板があり、道路が少し広くなっているのでそこに車を置き、歩き始める。最初はコンクリートで固めてあるが、鹿よけネットを過ぎると地道になり、かなり急な坂道を登る。諭鶴羽神社まで1丁ごとに石地蔵が立っており、十五丁から始まる。途中に「菊か店跡」の標識があり、NETにはお菊さんの店と書いてあるが、お菊さんが何者か分からないので説明にはなっていない。「薬師跡」の標識があると諭鶴羽神社は近い。
石地蔵の丁石 柴折り地蔵(五丁)
 
広いところに出ると車道が走っており、その向こうに諭鶴羽神社の鳥居が建っている。境内には自由に飲める日本酒がおいてあり、冷たい酒が腹にしみ渡る。ユズリハの木が植えてあるが、諭鶴羽山とユズリハは何か関係があるのだろうか。
諭鶴羽神社の鳥居 境内においてある清酒
 
緩い坂を登っていくと鉄塔があり、さらにもう1本別の鉄塔が立っている。
鉄塔 別の鉄塔
 
すぐ諭鶴羽山の頂上で、1等三角点が立っている。天気は快晴だがもやがかかっていて海岸線が見えない。展望台もあるが、登ると風が冷たいだけで何も見えない。風の当たらない日なたに座って昼食。
諭鶴羽山の頂上 頂上広場と展望
 
下りは近畿自然歩道を歩くつもりで、頂上のすぐ下にも車道が走っているが、間違って反対方向に行くと危ないので、鳥居のところまで下ってから車道を歩く。しばらく歩いていくと前方斜め右に下る道が分岐していて、ここが自然歩道の入口である。光った海に沼島(ぬしま)がよく見える。ここから黒岩バス停までは4.9kmと書いてある。
沼島 自然歩道入口
 
自然歩道と言っても車が通れるような道で、傾斜が急にならないようにとても迂回しながら下り、コンクリート舗装のところも多い。ミカン畑にあるような台車あるので近寄ってよく見ると椿の木ばかりで、椿の実から椿油を採るための台車のようだ。道路わきには椿がたくさん咲いていて、このような台車をあちこちで見かけた。
椿畑の台車 道路わきに咲く椿
 
まもなく人家が見えてくる。集落をいくつか通って無事諭鶴羽古道入口に到着。
集落から見る諭鶴羽山 海岸沿い県道から見る諭鶴羽山
 
土日は自家用車では入れない黒岩水仙郷の駐車場も、今日は平日なのですぐ入れる。この水仙郷は急な斜面になっているので、ジグザグで一方通行の階段を歩くようになっている。階段沿いに植えてある梅や桃もほぼ満開に近く、とてもきれいだった。日当たりのよい斜面ではもう枯れて少し汚くなった花も混じっていた。
灘黒岩水仙郷 日陰に咲く水仙
 
日なたに咲く水仙 日なたに咲く水仙
 

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